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勝地和紙

Washi

ギフト関連が大好物な体質である。いただく内容物ももちろん、嬉しいのだが、

外装に弱い。ラッピングペーパー、箱、リボン、紙袋に異常な執着心がある。

己のキレイ基準をクリアしたものは、なんでもキープ。もちろん、いつか使おうと

思って、しまい込むのだが、タチが悪いのは‘使わない’ことである。生来の

貧乏性が祟っているのか、もったいなくて使えないのである。従って、部屋には

空箱がトーテンポールのごとく積みあがり、包装紙はクルクルと巻いて筒の団体

となり、リボンは専用ケースに溢れ返り、紙袋にいたっては押入れの下段を占拠

している。自宅だけではなく、オフィスにもため込むものだから「そんなに外側が

好きなら、中身は入れなくていいね」とボスに言われる始末である。

先日、和紙の個展に行った。今回、出会ったのは島根県の勝地和紙。

佐々木誠さんによる作品である。彼は勝地和紙の唯一の継承者で、昔ながらの

製法に彼独自のセンスを加えて、繊細で微妙ないい色合いを生み出している。

和紙だが、どことなくプチバトーの美しいアースカラートーンに似ている。

タペストリーやクッションカバーにもなるほど頑丈ですと教わり、部屋の壁に飾る

ように2色を購入。その場で購入できてしまう個展というのは、体に毒である。

だって、ホントは全色、欲しかったのに、財布に聞いたら2色までと言われ、

身もだえしながら、諦めなきゃいけなかったからね。そしてお察しのように、

その戦利品は壁に飾られることもなく、大切に保管されている。

紙ファンのみなさま(いるのか、そんな人)、勝地和紙、おすすめです。

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すきなもの」カテゴリの記事

コメント

チヨカさん
は、はい。おっしゃるとーりでございます。
さ、さっそく、飾りますです。

投稿: tama | 2006.10.16 14:21

そ・それは、かざらないと、もったいのうございます!!。

投稿: チヨカ | 2006.10.16 11:39

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