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2006年6月

あみいの運動会

Koutei  Tamaire

Nyujoumon

あみいちゃんシリーズ、入学式に続いて今度は運動会である。

最近の小学校は、なにを目指そうとしているのかわからない教育方針が多く、

かけっこもお手々をつないで仲良くゴールなどと不埒なルールでやるらしい。

個々に得手不得手があるのだということを教えずして、なにを教えようというの

だろうか。ま、あみいの通う学校は、ちゃーんと順位を決める方式だったので、

まともな教育方針とみえる。少し安心した。さらに校長先生もナカナカな人物で、

終わりの挨拶は「6年生は運営をキチンとこなしてえらかった!1年生は元気

いっぱいでよかった」と歳ごとに児童を誉める内容。その上、後片付けでは他の

先生たちといっしょにテント撤去などをやっておられた。エライ人はこーゆーことを

しないと私の脳みそにいつの間に叩き込まれたのかわからないが、なんだか

とても新鮮に感じた。

体育会系コピーライターとしては血が騒ぎ、張り切って応援しようと思ったが、

一年生は出番が少なく、かけっこと玉入れ、ダンスのみ。ダンスはなんとワンナイの

ゴリエちゃんのペコリナイトで、花笠音頭を踊らされた昭和時代の小学校とは随分

ちがうなぁと感心した。もひとつ、感心したのは、子どもたちの成長ぶりである。

たった3ケ月前の幼稚園時代は、お遊戯会の壇上で「タマちゃーん」などと手を振って

いたのに、もうこちらが声をかけても振り向いてもくれない。出番待ちで整列して

いる時に写真を撮ろうと呼んでも『お仕事中なんだからねっ、そんなお気軽に声なんか

かけないでよねっ』といった風情なのだ。それは仲良しのMちゃんも同じ。名前を

呼んだら『こらっ、今は行事中ですっ』と目で怒られてしまった。

公式の場でプライベートは優先してはならぬと、いつの間に覚えたのだろうか。

こうやって社会の中で生きていくためのルールやマナーを覚えていくんだなぁと

感心しきり。成長しないのは、大人たちだけのようである。

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いろんな敵

Photo

今度は紫外線と闘う日々が始まった。今度は・・・というのは、年間を通じて闘う

対象物が変わるからである。敵はトシを重ねるごとに増してくる。若い頃はこんなに

しょっちゅういろんなモノと闘わなくても、日々、快適に過ごせたものなのに

トシを取るとは闘うモノが増えることかと実感する。たとえば、冬場は乾燥や静電気と

闘わなくてはならない。肌のかさつきはもちろんだが、静電気で髪がペタッとなるので、

その対応に苦慮する。その闘いが終わる頃は、湿気との闘いが始まる。今度は

逆に髪が膨張し出すので(私の髪質っていったいどんな?)、ストパーをかけたり、

帽子をかぶらなくてはならない。湿気と闘う期間は忙しくて、紫外線という他の敵も

現れる。前後左右に敵がいた戦国武将のように、アチコチに策をたてなければならない。

紫外線とは海外でもよく闘った。戦国武将は戦場が日本国内だが、私の場合は世界で

闘わなければならない。ことにオーストラリアは大気にオゾンホールがあるとかで、

紫外線の量と強さはハンパじゃない。なんという因縁か、ロケはこのオージーが多い

のである。この写真は北西オーストラリアのモンキーマイヤーというところ。

野生のイルカが毎朝、ビーチに遊びにくるので有名な場所である。膝下までつかる

程度の場所で待っていると、イルカちゃんが近くをゆ~らゆらと泳いでくれる。決して

触ったりしちゃいけないし、大声も出しちゃいけないので、人間たちはただ静かにじっと

立っているだけなのだが、けっこう感激する。ただ、紫外線が上からバンバン降り

注ぐし、砂浜がレフ板となって反射もすごい。あっという間に黒こげになってしまう。

開放感あふれる海だというのに、この暑ッ苦しい重装備は、そういう理由からである。

焼けたっていいじゃんかと思われるだろうが、そうはいかない。満遍なく真っ黒に

なるならそれはそれでよいが、問題はシミである。可愛らしい小さなソバカス程度

なら気にしないが、直径5ミリのでっかいシミができてごらんなさい、アナタ。

そう、私のシミはデッカイのがボコッと出現するので油断ならないのである。

オンナはタイヘンよ、ほんとにもう。

ちなみに、背後にいるのはペリカン君たち。人間を友だちと思っているらしく、

のどかにビーチでくつろいでました。キミたちにも、敵はいるの?

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