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2005年9月

テーマパーク

aozora   soleiyu2   soleiyu1

テーマパークには、たくさん行っている。

と言っても、フリークやマニアというわけではない。チビッ子の撮影でロケ地と

して使用するためである。どれぐらい行ったかなぁと数えてみたら、この2年

ほどで23ケ所もあった。それも関東近県、遠くても三河安城どまり。しかも

超有名所ではないパークで、この数字である。けっこう自慢かもしれない。

ぜひ、テーマパーク博士と呼んでいただきたい。

この写真はつい最近、使わせてもらったソレイユの丘。なんと入場料は無料と

いう良心的なテーマパークである。ここもそうだったが、たいてい快く許可を

くださる所は、スタッフの方たちがみな親切で、チビっ子軍団が大騒ぎしても

目を細めて見守ってくださる。もちろん、使用許可の交渉時点で、にべもなく

断られたケースもある。公表はできないが、そんなところは‘おとといおいで’だ。

どこが面白かったか、ホスピタリティに優れているのはどこか、私に連絡を

くれれば、こっそり教えてさしあげます。

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ポジショニング

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長年、仲良くさせてもらった某クライアントの宣伝部の人が退職されたので、

ご苦労様会を開いた。他に出席者はボスとカメラマン2人。オジサマたちの

中で紅一点(自分で言うか)である。来週も、カメラマン9人、全員オジサマと

いうお座敷がかかっている。同世代の男性には、からきしモテない私だが、

なぜかオジサマやオバサマのウケはいい。オジサマたちの可愛がり方は、

スキあらばと狙う艶っぽさは皆無で、どちらかというと‘飼い猫’的。適当に

放っておいて、好きにしてなさいねという寛容さである。もちろん、ちゃんと

かまってもくれる。猫の私の方も、若いお嬢様たちのように、隅の方で

にこやかにお話を承るという姿勢ではなく、やりたい放題のマイペース。

主張したければニャーニャー発言するし、ポヨヨンとしていたければポヨヨンと

している。それは相手が大御所カメラマンであろうが、クライアントであろうが

同じである。こんなワガママぶりで許されるだけでなく、可愛がってもらえる

私はラッキーなポジションである。

一方、オバサマたちの愛情表現は‘おっかさん’的。いい歳をしているのに、

しっかり度が足りない私の世話を焼きたくなるのか、セッセと面倒を見て

くださる。だから私には、世田谷のお母さん、目黒のお母さん、東金のお母さん、

シドニーのお母さん、アテネのお母さんと、アチコチにタマ母がいる。これまた、

ありがたいポジションである。こんな風に育ててくれた両親と、こんな環境を

与えてくれたボスに感謝しなくてはならない。

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のどか

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エアークッションで作ってもらった枕に頭をのせ、爆睡中のこのコは

横浜中華街の住人である。頭の先にはオモチャの小型扇風機が置かれ、

心地よい風を送ってもらう甘やかしぶり。狭い額には紙のサングラスまで

のっけていて、のどかを絵に描いたような光景である。

小さな路地にある中華料理店の店先で、眠りながらも看板ネコの職務を

見事にまっとうしていた。このネコのノーテンキさや店主のユーモアも

大好物だが、私が感心したのは、‘睡眠中、さわらないで’と記されて

いると、ホントにみんながそっと見守っていたというお行儀のよさ。

休日の夕刻で路地はごったがえしているのに、1人として揺さぶったり、

叩き起こしたりしない。私も肉球を触りたいのをグッとこらえた。

1時間後に通りかかると、お目覚めあそばして、人々に媚と愛敬をふりまき

1日のうちの少ない労働時間を勤めていた。

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